お風呂は美肌の分かれ道

こんにちは、RInです
寒くもなり冷え対策をとお考えの方も多いと思います。
寒い日は熱いお湯に浸かって芯から温まろうと考える方が多いと思います
でもちょっと待って!
その「42℃設定」、実はお肌のバリア機能を溶かしているかもしれません。
なぜ暑すぎるのがだめ??
1・肌の潤いを守る「セラミド」や「皮脂膜」は、
42℃以上の熱いお湯に溶け出しやすい性質があります。
そして熱いお湯は、お風呂上がりの急激な過乾燥を招きます。
理想の温度は「38℃~40℃」
交感神経が優位になり、リラックス効果が高まります。
15分ほど浸かることで、肌の水分量を保ちながら芯から温まれます。
ぬるいお湯じゃ物足りない!という方は、
入浴剤を活用して保温効果を高めるのがプロの技♪
乾燥の悩みも多く出てくる時期です。
対策いたしましょう♪